BEAR100参戦記 中盤戦

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この後、「Cowly Canyon」を通過。

「Right Hand fork」に到着。61km地点になります。

想定では午後6時に到着すはずでしたが、かなり早くに到着しました。

2時から3時くらいだったと思います。(スタートから8~9時間後)

ここで「第2ドロップバッグ」を回収。午後6時に到着予定だったため

ヘッデン、防寒下着、グローブ、補給食等の荷物が増えてしまいました。

(補給食はかなりだぶついてきました。)

 

気温は、摂氏20度後半かと思われます。空気が乾燥しておりかなりサースティ。

 

しかし、まだまだ余裕です。

コーク、スプライト、HEEDをがぶ飲み。おっとここで「ストッパー下痢止め」「甘草薬」を注入!

(ナンバーカード折り畳んで付けてもOSJの大会みたいにペナルティーはありません。)

 

第6エイド「Temple Fork」に到着!!75km地点ですが、まだ半分もきていません!!

ここでもコーク、スプライト、HEEDをがぶ飲み

「なに飲む?」「フラスコ満タンにする?」「なんかほしいもんある?」

とここでも、あれやこれやとお世話いただきました。

 

州道を横断する際は、「State Trooper」の兵隊さんが車を止めてくれました。

(「State Trooper」の車がカッコよかったです。)

 

割と幅の広い道ですが、パウダー状のホコリがかなり舞います。

グラサンは必需品。

 

 

 

この後、時差ボケとあいまって睡魔に襲われ、まともに走れなくなりました。

おまけに「HEED」飲むたびにの池の水のような味で嘔気を催します。

 

ヤンキー娘が追い抜きざま

「ナイス、ウォーク!!」と声をかけてきました。

(ちょっとバカにされたように感じましたが、身体が思うように動きません。)

(”ヤンキー”に差別的意味合いはありません。)

 

ゲロゲロ感と睡魔に負けトレイルを外れ、牧場の脇で思わず寝転がりました。

頭からレインスーツをかぶり3分ほど目を閉じました。が、眠りに落ちることもなく

うつらうつらしていると、あることを思い起こしました!!

 

「キャベジン持ってたやん!!」(胃薬です。)

 

ザックの中のジプロックから「キャベジン」を取り出し、流し込みました。

気を取り直し再スタート!!

 

しかし、睡魔が襲います。

 

半分目を閉じながら夢遊病者のようにふらふらと進んでいると「小川」を発見!!

トレイルをはずれ、川に降り顔と手と太ももを清流に浸しました。

水は、まるで氷のように冷たく目が覚めます。が、10分もしないうちに

再び睡魔に襲われます。

 

小川沿いのトレイルを進みながらこんなことを4回ほど繰り返すと

 

ようやく睡魔は遠のいていってくれたのでした。

(ちょうどこんな感じでした。これはホームゲレンデの五助堰堤です。

10月14日のトレーニング時に撮影しました。レースを思い出し泣きそうになりました。)

 

そういえば、オシッコが効いたのか蜂に刺されたふくらはぎは痛まなくなっていました。

 

そして、いよいよ日が暮れてきました。

(日没は午後7時過ぎだったと思います。)

 

次号を待て!

 

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