奥三河パワートレイル 大失態!! Vol.2

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私は、激しく狼狽しながら「湯谷温泉」で下車しました。

頭の混乱を整えるため瞼を閉じると、彼らの姿が想起されました。

 

「受付するのに装備を置き忘れた男がいるんですよ。」

 

「なーーーにーーーーー!」

 

「やっちまったなーーーーーー!!!!」

 

ペッタン、ペッタン、ペッタン、ペッタン、ペッタン、

(クールポコです。)

あ~~あ。

ほんとにやっっちまいました。 大バカ野郎です。自分が情けないです・・・・・・。

 

その時咄嗟にこんなことを考えました。

「とりあえず受付会場へ行って、事情を説明しよう。」

 

なんと言うかまで考えました。

「すみません。宿泊地の豊橋に装備一式を置いてきたのですが、なんとか受付できませんでしょうか?」

自分で考えて、情けなくなりました。

これを聞いたスタッフはどう思うか想像してみました。

 

「このおとッつぁんは、なにを寝ぼけたこと言うてるんや! ダメに決まってるやろ!!!!!」

ごもっともです。

 

私自身、幾多のレースの受付で「ダメ出し」の経験があります。

 

UTMBで「レインジャケット」でダメ出しを頂き、シャモニーのスポーツショップで買ったこと。

UTMFで「地図」を持参せず、受付会場で購入したこと・・・・。

 

こんなことを言えば、何よりスタッフの方に失礼だと思いました。

スタッフの方々は、事故がないように、怪我がないようにと装備品をチェックしてくれているのです。

口が裂けても言えまいと思いました。

 

そして、豊橋まで帰り装備を回収し、この受付会場にもどることにしました。

ある意味、この時間に気が付いてよかったです。これが午後2時や3時ならリカバリーは、

不可能でしたから。  (神に感謝。)

 

次の豊橋への電車は、約一時間後です。 とりあえず受付会場へ行ってみました。

「業界の人」がちらほらおられました。「ハセツネ30k」の参加賞Tシャツを着た人を2人見ましたよ。

(ちなみに私も着てました。)

 

 

第1回に参加しましたが、こんな景色は見ないで帰りました。

(これも事故のおかげと自分を納得させました。)

 

なんと美しいところでしょう!!  「日本のツァンポー峡谷」!!!

 

しかし今回、「豊橋」「湯谷温泉」間を2.5往復するとは思ってもいませんでした。

1 「豊橋」→「湯谷温泉」  装備品を忘れたことに気づく。

2 「湯谷温泉」→「豊橋」  装備品を取りに帰る。

3 「豊橋」→「湯谷温泉」  装備品を回収し再び受付会場へ行く。

4 「湯谷温泉」→「豊橋」  受付完了後、宿泊地の豊橋へ帰る。

5 「湯谷温泉」→「豊橋」  ゴール後、帰路に付く。

ハッキリ言って、飽きました。(自業自得ですが・・。)

 

なんやかんやで、無事装備品を回収し、ようやく受付会場へたどり着きました。

が、ここでも「ダメ出し」。

 

フラッシュライトの予備バッテリーが  ない!!!

 

ということで、受付会場の横のショップブースで電池を購入。 再度装備品のチェックの列へ

並びなおしました。

(ご迷惑をおかけしました。すみません。)

 

そして、今一度チェックをお受け、ゼッケンを無事受け取れたのでした。

 

豊橋のホテルにチェックインできたのは、午後5時半過ぎ。

実に移動にトータル10時間を要したのでした・・・・。

 

明日は、午前1時30分起床です。

(スタート地点の茶臼山高原行きのバスの集合時間は、午前2時45分です。)

 

ホテルから見える夕日を見ながら、夕食後7時に就寝しました。

 

 

次は、いよいよ本選へ!!!

 

つづく

 

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