奥三河パワートレイル ゴールへ!!

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少し前から「足」に変化が出てきました。

登りは、キツイながら登れるのですが、下りが苦痛になってきました。

筋肉を伸ばしながら緊張させる。この動作がひどく苦痛になりました。

一歩ごとに痛みが頭を突き抜けます。

(筋繊維がブチブチ切れるのがわかりました。)

 

今までは下りは、走っていたのですが次第に下りも走れなくなりました。

 

 

コース上には、足が攣ってうずくまる者、ピークのベンチで大の字になる者・・・・・・。

 

「大丈夫?」  「ガンバ!」  そんな人たちに声をかけながら進みました。

 

相も変わらず

「激登り」「激下り」「激登り」「激下り」「激登り」「激下り」・・・・・・・・。

(つづら折りを急登するところは、ほんと心がボキ、ボキと折れました。)

 

なんとかAS5 棚山高原に到着!

残りは15㎞くらいか!!

 

しかし、最後の難関「鳳来寺山」が!

またまた、「激登り」「激下り」「激登り」「激下り」「激登り」「激下り」・・・・・・・・。

(偽ピークが何個もありました。)

 

しかも、途中スタッフが

「あと8.7Kmですよ!!」

(え~。ほんとに? そんなに短いの?)と内心思いながらも正直、喜びましたよ。

(後から考えると10㎞以上ありましたが・・・。)

 

そんなこんなで、鳳来寺山を突破!!

湯谷温泉への最後の「ヴィクトリーラン」に入りました。

 

私は、頭の中でこんなことを考えました。

「もう”温存”することなんか必要ない!!」

「出し切って終わるんじゃ~~っ!!!」

 

下りの林道は、走る。走る。走る。

 

陸橋を越え湯谷温泉への道を走る。走る。走る。

 

ようやく湯谷温泉へ帰ってきました。

 

残り70m。

 

ゴールゲートが見えてきました。

そしてボランティアの方により、ゴールテープが張られるのが見えました。

 

残り30m。

 

石川ディレクターが見えます。

 

そして、

 

ゴーーーーーーーーーーーーーールッ!!!!。

 

ゴールすると

石川ディレクターは、私の手を握り、私の目をまっすぐ見て、こう言われました。

「よく帰ってきたね。」

そして、私の首にメダルをかけてくれたのでした。

(惚れてまうやろ~!。)Wエンジン風で。

 

実に11時間03分。

過酷な戦いが終わりました。

 

感想は、

「もうこれ以上走らなくいい。」 「サイコー!!!」

 

お疲れさまでした!!!

 

この後、またまた長い家路についたのでした。

 

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